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夢ブロ

見た夢を元にしたナニカ。不意に停滞。しれっと再開。

ノスタルジック

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ノスタルジック

大きな道路の十字路に、小さな古びたお店がありました
昔懐かしい駄菓子屋さんのような作りで、店先には何かしらの商品が少し並んでいます
数人の外国人が商品を見ています

わたしは店の中に居て、その様子を何気なく見ていたのですが
彼らはなんとなくキョロキョロしていて挙動不審に思えたので、目が離せなくなりました
すると案の定、彼らの一人が品物を持ったまま背を向けて歩き出してしまいました

万引きだ!
どうしよ、捕まえる?
でも見知らぬ外国人だし、怖いし・・・

仲間はまだ店先にいます
まだ何か狙っているのかもしれません

どうしよ、声を出す?
でもわたしはお店の人じゃないし、怖いし・・・

店内には店主のばあちゃんが一人小さな椅子に腰掛けてます
とりあえず、この人に知らせようと目配せで合図してみました
するとばあちゃんは「わかってるサ」と目配せで合図を返してきました

ちゃんとわかってたんだ
だけど・・・、盗まれっぱなしなことが、とっても解せないわたし
いつしかやつらの姿は消えていました


わたしは店先に立っていました
そこに、小学生くらいの少女が目の前に現れました
彼女はすぐに立ち去ろうとしました

わたしは彼女が気になって仕方がありませんでした
とても寂しそうな、何かに困っているような顔に見えたからです
わたしは咄嗟に彼女を追いかけていました

そして、十字路を曲がったところで声をかけました
「何かあったらいつでもここに来なさいね」

て、おい!いつからココの人になったんだよ!なんていうツッコミは薄々感じていたのですが(^^;)、文字通り”夢中”だったわたしは迷いもなくこんな言葉を発していました

「わたしはずっとこの店にいるから・・・」
彼女の顔は少し微笑んだように見えました


わたしは店の中に居ました
悪がきチックな小学生たちがやってきました
その様子は、あの外国人たちのような振る舞いでした

とても暗い顔でした
ピンっときました
この子たちヤルな!

すっかり”お店の人”なわたしは、考えました
みすみす盗まれたくはない
だけど、この子たちはまだ子供

そうだ!
未然に防げばいいんだ
盗ませなきゃ、お店にもこの子たちにもいいに決まってる

わたしは明るく声をかけながら近寄ってみました
「いらっしゃい♪」

商品に手を出しかけた彼らは一瞬ドキっとした顔をしたけれど
次第にいつもの明るく無邪気な子供の顔に戻っていきました
そして元気に帰って行ったのです


一息ついたわたしは、ふと店内を見渡しました
店先は駄菓子屋のようだったけど、中には黒い鉄パイプに赤いビニルシートの古臭い椅子とテーブルが置いてあり、ちょっとした食堂のようです

カウンター越しには常連(だと思われる)のおっちゃんが二人座っていて、あのばあちゃんは奥にある狭い厨房で何か料理を作っています

言葉は交わしていないけど、ばあちゃんの言葉がわたしの心に伝わってきました
「この店は明日で終わりなんだよ」

そっか、だから万引きも捕まえなかったんだ

でもそれは、お店がなくなるってこと?
それとも、ばあちゃんがいなくなるってこと?


あとから思ったのです
わたしがあの子供たちに接して取った行動や言葉は
たぶん今まで、あのばあちゃんが子供たちにしてたコトなんだって・・・


[夢から覚めて]
なーんかキュンとしちゃいました。あの女の子も切なげだったし・・・
あの店を引き継いでもいいかなって思っちゃいましたよ(^^;)
こーゆー夢は、夢診断とかしたくないです♪

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