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夢ブロ

見た夢を元にしたナニカ。不意に停滞。しれっと再開。

もうヒトツの世界

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もうヒトツの世界

ここは駐車場?
らせん状のスロープがどこまでも続く。
まるでバベルの塔。

登っているのか下っているのかもわからない。
けれどわたしは逃げなければいけない。
あの「とてつもなく強くて恐ろしいナニカ」から。

でも・・・
そんなのなんだか面倒くさい(^^;)

そだ!
どうせコレは夢なんだから、わざわざ走らなくてもいいじゃん♪
飛んじゃえばいいじゃん♪
それでも一応、こんなときは頬をつねったり叩いたりしてみる。
念のためネ。
こんなこと夢の中でしか起こらないけど、
もしも万が一現実だったら、もっと真剣に考えなきゃいけないからネ。

たとえ夢だとして、
つねったり叩いたりしていたら目が覚めるかもしれないからネ。
そしたら逃げなくて済むからネ。

ん~。どうやら目は覚めないみたい。
しかたない。飛んで逃げるか。

わたしは通路に沿って飛び出した。
だけど、夢の中で飛ぶのは案外疲れるものだ。
早々に面倒くさくなってきた。

えぇ~い。こーなったら戦ってやる!
メチャクチャやってやるぅ!

ほら手ごろな棒も落ちてるし(夢なのでなにかと都合良くできている☆)。

わたしは飛びながら棒切れを振り回し、
手当たりしだいに壁を叩き壊し始めた。

出てくるなら出てコイ!
わけのわからない「とてつもなく強くて恐ろしいナニカ」め!

開き直ると怖いものは何もない。
夢の中では・・・。

そんなこんなで、いつの間にか建物の外に居るわたし。
ふと見ると路肩にワンボックスワゴンが止まっている。

歩道を歩いて近づいてみると、スライドドアが開いていて
中に和服を着たおかっぱ頭の女の子が立っていた。
車の近くには4・5人の男たちの姿もあった。

相変わらずゾッとする不気味さだな。
市松人形のような・・・。と、いえば可愛らしいが、
青白い顔の日本人形は怪談話でも常連なだけに、
知り合いとはいえ一瞬たじろいでしまった。

彼らはわたしとは異なるチームだけれど、
わたしと同じこの世界(夢の中の世界)の住人だ。
しいていえば、幽霊チーム?

不気味だけれど、決して敵ではない。
ましてや、あの「とてつもなく強くて恐ろしいナニカ」でもない。
もちろんわたしにも数人の仲間がいる。

ま、お互いがんばろうナ。
心の中でエールを交換し合い(この世界では言葉はいらない)、
わたしたちはまたそれぞれの冒険を続けるのだった。



[夢から覚めて]
夢の中でも面倒くさいって・・・。無精者のわたしそのものだ(^^;)ゞ
気持ち悪いイヤ~な夢ならどんなことをしてでも目を覚ますのだけど(実際この日は何度か目を覚ました)、なんだかもう慣れちゃって、ちょっとくらいの不気味さなら全然平気。ちょっとドキドキするくらいの方が面白い。このくらいなら問題なく楽しめます。
夢とわかっているけど、ただの夢ではなく、もうこれはヒトツの世界なんだという感覚です。うん、それが夢!?

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