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夢ブロ

見た夢を元にしたナニカ。不意に停滞。しれっと再開。

一言物申す!

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一言物申す!

どことなく懐かしい光景を俯瞰する。
緑の茂る田んぼの畦道を歩いているのはわたしだろうか。。。

・・・・・・・・・・・・・・・

わたしたちは一室に集められた。
簡単な作りの椅子だけが一列に並べられていた。
どこかの会社のようでもあり、学校のようでもある。

知っている顔は一人もいない。
間もなく引き戸が開いて、女が入ってきた。
「先生?」と思った。

女は、もう一人別の人物を伴っていた。
どうやら面接官らしい。
「(あの女は派遣会社の)コーディネーターか」と思った。
部屋の中は多くの人でごった返していた。
みんな仕事に就きたくて先を争っているのかもしれない。
きっとそうなんだろうと思った。

わたしは少し離れた場所から「他人事」のように眺めていた。
実際「他人事」だった。
仕事を求めてここに来たつもりはないし、
あの面接官の会社(?)に雇ってもらいたいとも思っていない。
(あいつ知らないし)

面接官が一人の女性に声をかけているのが見えた。
部屋の中にはたくさんの人がいるというのに、
まともに言葉を交わすことができたのは彼女だけだったようだ。
彼らはその他大勢には見向きもせず、早々に立ち去った。

わたしは少しイラっとして、それを口に出した。
「ごめん。わたしも一言、声をかけられた」
隣にいた女の子が、申し訳なさそうに言った。

これだけの人数がいるのに、一人も二人も同じことだ。
こんなの面接じゃない!

落胆している(であろう)その他大勢を残し、わたしは部屋を出た。
一言物申す!
もう、自分が仕事するしないの問題ではない。
納得いかない。わたしは怒っている。


彼らが集まる部屋は知っている。
場所は知っているのだけど・・・
彼らの名前は知らないんだよなぁ。

ま、行けばなんとかなるか。

わたしは怒りにまかせ、その場所へ足を踏み入れた。
オフィスのようでもあり、学校の職員室のようでもある部屋の中では、
夫々がいかにも神妙そうに机に向っていたが、
さほど忙しいようには見えなかった。

名前がわからないので呼ぶことはできないが、
少なくともあの女はこの中に居るはずだ。
しかたない。相手に気づいてもらおう。
わたしの顔は覚えているだろう。

わたしは鼻息も荒く、ずんずんと彼らに近づいた。
すると、数人が顔を上げた。
が、皆一様に「あっ」という顔をして目を逸らした。

しまった、まずいのが来た、係わらないようにしよう・・・
そんな感じがひしひしと伝わってきた。

なに、なに!その態度!
わたしはますます腹が立った。



[夢から覚めて]
腹立たしいまま目が覚めました。
わたしは人の名前を覚えるのがニガテなんだけど、こんなときのためにちゃんと覚えておこうと思った。あ、そゆことじゃない?(^^;)
納得いかないことに一言物申したくなる性格は、夢でも現実でも同じ・・・。
気をつけよう。

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