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見た夢を元にしたナニカ。不意に停滞。しれっと再開。

笑いのツボは何処に転がっているかわからない

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笑いのツボは何処に転がっているかわからない

作業デスクが一列に並ぶ縦長の細長いオフィスは、机上はもちろん、至る所に書類やコンピューターなどが、ところ狭しと山積されている。
デスク脇の通路には、人が一人やっと通れる程度の隙間しか残っていなかった。
そんな「物の山」を崩すことなく、注意深くかき分けて、今日も夫々持ち場に着く。

席に着いたらまず、引き出しから紙の箱を取り出す。
これにはパソコンのキーボードとドライバソフトが入っている。
わたしはいつものようにセッティングを開始した。

わたしの後ろの席には、いつもと違う同僚が座っている。
本来そこに座る同僚は、わたしの前でなにやら別の作業をするらしい。
この二人が、わたしを挟んで会話を交わす。
「おい、そっちの引き出しから箱を取ってくれよ」
わたしは間に挟まれているので取り次ぎ役だ。
彼は受け取った箱の中身を見て言う。

「おい、これ違うじゃん、使えねーじゃん」
「当たり前じゃないっすか」
キーボードはよかったが、ソフトは「パイルドライバ」という旧タイプで、今のものには使えない。

「使うならこっちっすよ」
前に居る同僚はシラ~と言い放ち、「物の山」の中から別の箱を取り出した。
わたしはそれをまた取り次いだ。

「なんで一緒に入れておかねーんだよ」
「やだなぁ、一緒に入れておくわけないじゃないっすか、フツー」
この、どこか噛み合わない会話が、もう、おかしくて、おかしくって!!!

「てか、フツーって何だよ、フツーって」
二人の言葉が頭上を飛び交う中、わたしはその真ん中で一人、肩を震わせて笑った。



[夢から覚めて]
子供と大人の夢を交互に見ているここ数日、こんな口調だけど仲よさげな仲間たちでした。笑っている途中で目が覚めたのだけど、本当に顔がニヤケてた(^^;)。パイルドライバもツッコミ所。

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