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見た夢を元にしたナニカ。不意に停滞。しれっと再開。

金魚は意外とデカくなる

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金魚は意外とデカくなる

1.
お昼時、女性の先輩と外に出る。
街はどこかの温泉街のようにほのぼのとしている。
小さな茶店の店先にゆらゆらと白い湯気が立ち上っていた。
なんだか美味しそうな雰囲気だったので、この店で何か買って帰ろうと店内を覗く。

それは丸い蒸篭に入っていた。
蒸し饅頭かしらん?
わたしは蓋を開けてみた。

水が入ったビニル袋が口を結ばれて入っている。
その中で、金魚が数匹泳いでいた。
先輩はそれを買っている。

先輩、これ、食えないっすよ。

2.
眼科に広がるは、いかにも普通の大きなプール。
と思いきや、ここは金魚の飼育所らしい。

出荷されるのだろうか、二匹の金魚が夫々木の箱に入れられていた。
先ほどとは比べ物にならないくらい大きな金魚だった。
マグロかよ!とつっこみたくなるくらい・・・。

流金(りゅうきん)と思われるその金魚は、まるで絵の具の中にとっぷり漬けたように体の隅々まで均等な単色をしていた。
一匹は真っ黒で、もう一匹は真っ赤。魚らしからぬマットな質感ながら鮮やかな発色で、一見どこかの工芸品のようにも見える。だが、口はパクパクと動いている。確かに生きている。

大抵、大きな金魚というのはあまり愛嬌というものを感じさせないものだが、この二匹に限っては、潤んだ瞳(そりゃ魚だからね)が大きくて意外と可愛い。
魚屋に卸されるんじゃないかというような木箱に、水も無い状態で横たわっているにもかかわらず「へっちゃら」な顔をしているところもグッとくる。


3.
そっか、このプールの中には、こういう金魚が飼育されているんだな・・・。
が、本来水遊びが大好きなわたしは(子供かよ!)、この大きなプールで遊びたくて仕方が無い。

見ると、同級生たちが既にウッキャウキャと遊んでいる。
プールサイドに腰掛けていたタカオなんて、今にも水の中に引きずり込まれそうだ。
わたしも隣に座って仲間に入る。

みんながわたしたちの足を掴んで水の中へ落とそうとする。
キャッキャ言いながら軽く蹴り返したりしているものの、わたしは水の中に入る気満々だ。
水着を持っていないので、ほんの少し躊躇いはあったのだけど、もうこの際、洋服のままでもいいや!

程よいところでわたしたちは水の中へ落っこちた。
ただし、水面までは意外と遠い。ちょっとした飛び込み台くらいの高さがある。
タカオは落ちながら、わたしを抱きかかえるようにして体にかかるだろう衝撃から庇ってくれた。

そう、こいつは普段、良くない仲間とツルんでいるけれど、本当はとってもいいヤツなのだ。
たまにはこうして昔の友達と遊ぶのも悪くないでしょ、タカオ。

ま、わたし、このくらいの高さなら「へっちゃら」なんだけどね。本当は。



[夢から覚めて]
店の奥にプール?な感じ。いつもなら、魚の夢はあまり気持ちの良いものじゃないのだけど(鱗がニガテ)、今回はあまり魚っぽくなかったから平気だったな~。プールで遊ぶの楽しかったし。
ちなみに、女の先輩は昔職場に居た人で、タカオ(仮名)も実在した同級生の顔でした。

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