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見た夢を元にしたナニカ。不意に停滞。しれっと再開。

失敗したらガツンと梅干!

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失敗したらガツンと梅干!

わたしは新しい大きなビルから出ると裏通りへ向かった。
同じ街なのに、一歩裏へ入ると古い雑居ビルや「シャッター通り」となりつつはあるが昔ながらの商店が並ぶ光景は、ピカピカに光る大きなビル群とは対照的だ。

ここにおでんの屋台を引く若い男がいる。ちなみに茶髪でクリクリの天然パーマ。
普段は陽気な男だが、今日はひどく落ち込んでいた。

きっと、なにか大きな失敗でもしてしまったのだろう。わたしはそう思いながら、いつものように低空飛行で街の様子を見回している。
おでん屋の男は屋台を引いてビルの隙間に消えていった。

わたしはフワフワ飛んでいる。
汚いビルの階段から別の男が降りてきた。
見知った顔だが、思い出せない。誰だったっけなぁ。少しの間ホバーリングして考えていると、視界の隅に人だかりが映った。

狭い路地に人が集まっている。
思い出すのはあっさり諦めて、早速そちらへ向かった。

人だかりの中心にいるのは駄菓子屋のオヤジだった。
店はもう開けているのか閉まっているのかわからないような状態が長く続いている。
まあ、このあたりの店は皆同じようなものだけど。

「なあオヤジ、まだあるならくれよ、あの梅干!」
すっかり元気を取り戻したおでん屋の男だった。

「ああ、あるよ。たしか天袋にたくさん残ってる」
オヤジはそう言って自分の店の中に入っていった。

気になったのでわたしも地上に降りてみる。
間もなく、オヤジは大きな梅干を持って店先から顔を出した。

「やっぱり失敗したときはガツンとくるこの梅干だよなぁ」
おでん屋は嬉しそうに梅干を頬張った。
それに続き、我も我もと集まった人々が手を伸ばす。

なになに?そんな梅干があるの?この梅干で元気になったの?
てゆーか、それ旨そうじゃん!

わたしの見る目が正しければ、大きさといい、形といい、それは本場紀州の超肉厚南高梅、それも最高級ランクに違いない!
しかも、あの色ツヤときたら、今が食べ時、いい仕事っぷりの絶妙な漬け具合!

何を隠そうわたしはウメボシスキー。疲れたときにはクエン酸。汗をかいたら梅干さん。この夏もどれだけお世話になったことか・・・。

「オジサン、アタシにもヒトツ食べさせて」

「いいよ。ほい、110円」

おーーーーーーーいっ、金取るのかよ!!!



[夢から覚めて]
なんだろね、これ(^^;)
確かにわたし、この夏(今も)小梅を食べてます。そりゃもうスナック菓子のようにカリカリと・・・。

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