忍者ブログ

夢ブロ

見た夢を元にしたナニカ。不意に停滞。しれっと再開。

三階お墓売り場でございまーす。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

レコメンド




スポンサーリンク

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

三階お墓売り場でございまーす。

アタシたちはお墓を探しにデパートへやってきた。
あるフロアの一角にそれはあった。

細長い、ほんの小さなスペースには、背の低い棚が並んでいて、何かが乗っているが、それはアタシたちの探しているものじゃない。
見渡すほどもない狭い店内に店員の姿はない。

少し離れた洋品店の中に袈裟姿の坊さんを発見した。彼が店員だ。
坊さんはアタシたちに気づくと急いで店に戻ってきた。
まさかこの足元の棚においてある物が墓ではあるまい。アタシは墓を見たいと言った。

すると坊さんは、レジ裏のカーテンをサッと開けた。
おぉ、やっぱりココか。
中には小さな四角い引き出しがたくさん並んでいる。
その一つ一つが墓なのだ。

最近ではいろんな墓があって、共同墓地やマンション式なんてのも珍しいことではない。
アタシは、お墓参りの度にここ(デパート)に来るのか・・・、とちょっとしみじみした。

いやまてよ。こんなに狭いんじゃ、お盆なんか混み合うどころじゃないだろうな。
普段の日だって、別の家族とかち合ってしまったら、とてもじゃないけどお参りどころじゃないぞ。
アタシはしみじみと考えていた。


宿に着くと、畳の敷かれた和室で相方と葡萄を食べた。
宿主がボールに入れて置いてくれたらしい。
この葡萄は、巨峰のような黒紫色をしているが粒は巨峰より小さい。

アタシはこの葡萄を食べたことがあるから知っている。
あまり甘くないんだ。
だけど相方はそれを知らないから、喜んで食べようとしている。

そして一粒、畳の上に落とした。
アタシは、もぅ!て思いながら、それを無言で指差した。


夢から覚めて
実際問題「墓問題」は垣間見てるし、この葡萄も食べた。

拍手

レコメンド




スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク

RSS


最新コメント

[09/08 torako-chan]
[08/21 崖っぷちおやじ]
[01/24 カノッチ]
[11/22 カノッチ]
[10/08 かえで]

カレンダー

03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

QRコード

ひとこと

PR

PR