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夢ブロ

見た夢を元にしたナニカ。不意に停滞。しれっと再開。

入院だってタダじゃねぇ!

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入院だってタダじゃねぇ!

各部屋に扉はない。
さぼど新しい建物ではないけれど、汚くはない。
至る所に置いてある医療機器を見なければ、ちょっと体裁のいい合宿所に見えなくも無い。

あ、やっぱり無理。

この入院病棟には様々な理由から長く入院せざるお得ない人や退院しかねる人がいる。
寝たきりの人も、見た目は至って元気そうな人もいる。
わたしはそんな人たちのナースコールを代わりに押してあげている。

それは使命。



ある大部屋の女性は、「ここ」にもう随分長く暮らしている。
だが、恐らく彼女はこの先もまた長いこと「ここ」で暮らさなければならないハズだ。
彼女が「ここ」にいる理由をわたしは知らない。
大抵の人たちは「ここ」で知合った「顔見知り」たちが抱える”本当の理由”を知らない。

その女性は近々バイトを始めるらしい。
看護師たちもよく行くラーメン屋で働くことが決まったという。
深夜営業の店だから、夕方に「ここ(病室)」を出て、明け方「ここ(病室)」へ帰る生活が始まるわけだ。

わたしは思った。
そうか、そのお給料を「ここ(病院)」の費用に当てるのだな。
彼女は中年に差し掛かっているとはいえ、まだ若いのに天蓋孤独ということだし、この先もずっと「ここ(病院)」で暮らすのであれば、微々たる補助だけでは心許ないだろう。

そう、ずっと「ここ(病院)」で暮らす。
それが、どんな「コト(意味)」なのか・・・。

ただ、ノーテンキに言うならば、それも悪くはない。
ずっと「ここ(病院)」で暮らすことが出来るのであれば、むしろ、そのほうが幸せなのかもしれない。
なんせ「ここ(病院)」にいれば、バランスの取れた食事と、何よりもイザというときの体制が24時間整っている。
先立つモノさえあれば・・・。

そう、「ここ」は決して体裁のいい合宿所なんかではなく、ましてや、困っている人たちを助けたり親切にする施設なんかじゃないってこと。


夢から覚めて
こういった夢を見るに当たり、良くも悪くも思い当たるところアリアリです。世の中やっぱりうまく回ってないよなって思った。

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