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夢ブロ

見た夢を元にしたナニカ。不意に停滞。しれっと再開。

アジアの探偵

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アジアの探偵

部屋にたむろしていた悪人たちは丸ごと追い出した。
これでやっと静かになる。と思いきや、教師が一人行方不明だという。
まだ若い女性だった。

いつも持ち歩いているハンドバッグが置いてあるのは「おかしい」と発見者は言う。
彼女の作業台にはビニル袋に入ったハンドバックらしきものがあった。
見れば、テカテカした紫の布で出来たクラッチバックだった。

「ちょっと象を見てくる」

探偵(役?)はそう言うと部屋を飛び出して行った。
この辺りでは象を移動手段に使う。バイクや自動車、もしくは自転車のようにほとんどの者が象を持っている。だから行方不明者が出た場合、まずは象を確認するのは当然といえば当然だった。


わたしは咄嗟にその後を追って建物を出た。象が見たい・・・。

探偵の姿は見えないが、一本道だ、直ぐに追いつける。
この館は大きくて立派な建物のわりには、目前の一本道は狭く、舗装もされていない。まあ、象も入ってこれないような道だから、駐象場はもっと先にあるのだ。

わたしの足でも数歩も行かないところで、道は右に曲がっている。そこで呼び止められた。
煙草屋の看板娘(ご老人)の如く、この角に陣取っていたおばさんは、わたしに「通行料」を払えと言った。

何?ここが私道だとでも言うのか?
わたしとしては到底納得できないことだったが、世界には様々な風習がある、こんなところで押し問答している時間も勿体ない。それに、こんな狭い道の通行料などたいしたことはないだろう。

わたしとて幾らか手持ちはある。日本円だけど。全部小銭だけど!
わたしはがま口財布を取り出しながら幾らなのかと尋ねた。

!!!
・・・べらぼうに高い!

わたしの小銭入れでは到底足りなかった。
(いや、正確に換算できなかったけど高額だということだけは理解できた)

おばさんはニヤリと笑う。
クソッ、足元を見やがって!

おばさんは一文たりとも負ける気はないようだ。
あーもう、急いでいるのに!

わたしは数歩分の後戻りをした。
館では刑事たちが捜査をしているはずだった。その中には顔見知りもいる。
ふと見上げると、バルコニーに数人の刑事たちの姿があった。

生憎、わたしとはあまり相性の良くないオヤジだった。が、背に腹は変えられない。わたしは乞うてみた。
すると、何を思うかオヤジは紙幣をコピーした紙をヒラヒラさせて見せた。

いやそれ、法律的にも刑事としても、どうなんだオヤジ!
わたしが言うより先に、馴染みの若い刑事がやってきてオヤジを嗜める。
それから、なんだかバルコニーの上で刑事たちか盛り上がっていた。

(イラッ!)

いいから金貸せよ!!!


・・・というような夢を見たのですが、おそらく異国で、タイとかアジアンちっくな風通しの良い白い神殿系の豪邸でした。たぶん、おばちゃんと刑事の大半は異国人。

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