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夢ブロ

見た夢を元にしたナニカ。不意に停滞。しれっと再開。

合か否か

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合か否か

さっきまでわたしは、あやとたけちゃんと三人で居た。はずだった。

今は、人気どころか建物すらまばらな国道沿いを歩いている。
右に大きくカーブを描く道なりに沿って歩いていると、幾つかの脇道がある。
わたしたちは当然のようにその脇道の一つに入った。学校は間近だ。

突然、さゆりが「山梨へ行ってくる」と言って、走り出した。
いやいや、戻ったほうがいい。戻らないとマズイっしょ。
誰もが引き留めた。

さゆりは道端のフェンスをよじ登って逃走を計った。
わたしはその首根っこを捕まえていた。
ここは一端学校に戻ろうよ。



校門は目の前にあった。
まあいろいろあったし、電話の一つも入れたほうがいいかもしれない。
そう思いながら背の低い門扉を抜けると、先輩が出迎えていた。

先輩はわたしが職場に残ることが決定したと伝えてくれた。
この場に戻る前にいた職場の話しだ。
わたしは、自分が提出した仕事を評価して貰えているらしいことを周囲の態度から感じていた。同様の人物がもう一人、今わたしと一緒にこの門をくぐった。

その時、わたしたちの後ろを着いて来ていたらしいあっちゃんが言った。
「わたしは、クビですか!?」
あっちゃんが後ろにいたことには気づかなかったが、あっちゃんがクビになることは気づいていた。というより、これは誰もが知っていることだ。恐らく本人が一番良く知っているはずだった。

そもそもわたしたちは、研修とはいえ、アルバイトのようなものだった。皆一通りその期限がきたら「辞める」ものだと思っていたはずだ。
もちろん、わたしとあっちゃんはその部署も仕事内容も違ったので、一概には比べられないが。

わたしは彼女に同情の眼を向ける。決して嫌味のつもりはなかった。
けれど・・・。

「あたりまえでしょ。ずうずうしい!」
先輩の言葉に容赦はなかった。

あっちゃんの顔色はみるみる変わっていく。その矛先がわたしたちに向くのは時間の問題だし当然なのかもしれない。

せんぱぁ~い、なんてことを言いやがるんですかっ!


て、夢を見たのだけど・・・、
初めての受験を思い出しました。合格と不合格の入り混じった教室・・・って、なにこの走馬灯。
あ、でも、これはまだほんの一部で、このあと更にまったく違う展開でしれっとつづいてほんとスマセン。

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