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夢ブロ

見た夢を元にしたナニカ。不意に停滞。しれっと再開。

パクリオン

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1. 無題

現代の殺伐とした世の中のようで、なんだか重いねぇ。
きっと毎日嫌な事件ばかりみてるからこんな夢になっちゃったのかな。。。

Re:無題

あ、そっかー。
映画やTVドラマとかの影響かなーと思っていたけど、そういう風に考えると奥深いな~。

ただいまコメントを受けつけておりません。

パクリオン

アタシたちが踏み込んだのは、ボロボロの家の中。
薄暗い電球の下。茶の間に置かれた大きな長方形のテーブルを囲んで、多くの子供たちと数人の大人たちが座っている。

大人たちは懇願する。
このままでは、生きていけない。
助けて欲しい。保護してほしい・・・と─。

「ちょっと待って。話し合ってみる」
アタシは答えた。

アタシたちは黒ずくめの集団。
何かの組織?
いや、これがアタシの仕事。それがこの世界。。。

アタシは、保護できるものだと思っていた。
仲間たちと集まって話し合った。
結論はダメだった。。。
彼等は過去にも一度保護されていた。二度目はない。
それが決まりなのだと・・・。
え!
殺すの?

仲間は銃を持って走り出した。
逃げ惑う人たち。
大人たちは反撃してくる。
追い詰められると自殺する人もいた。
アタシは闇雲に撃った。
この人たちを殺したくはない。だけど、仲間が死ぬのも嫌だった。

混乱のドサクサに紛れて、アタシは1人の男の子を連れ出した。
咄嗟の行動だった。自分の立場とか、後先のこととか、何も考えていなかった。

可愛い子だった。アタシのことを慕ってくれた。
でも、この子と一緒に居るわけにはいかない。
アタシは、アングラな町のスナックのママに、この子を預けることにした。

ママの自宅は、ごつごつした岩を積み上げた要塞のような壁に、濃い茶色の大きな鉄の扉が付いていた。
アタシたちが訪ねると、重い扉はすぐに開いた。

ママはそっけない態度で男の子を招きいれ、別れを惜しむ間もなく扉は閉ざされた。
ママの後ろには、この子と同じくらいの子供がいた。

たぶん、この二人(アタシとママ)はこれまでも、こういった関係があったのだろう。
アタシは、ママを信頼している。これでよかったのだ。

******* ******* ******* *******
(関係あるのかないのか突然こんな夢が横入り!)


ここは、元銀行員専用の刑務所らしい。
アタシは銀行員でも犯罪者でもない(と思う)。
なぜこんなところにいるのかわからない。
それどころか、これがアタシなのかどうかもはっきりしない。
夢遊病、精神病のように、建物の周りをフラフラと歩いている。
もしかしたら記憶すらないのかもしれない。

「はい、ここから先はダメ。回れ右!」
看守らしい人に押しとどめられる。
ふらふらと戻る・・・。
コンクリートが打ちっぱなしの四角い建物だった。。。

******* ******* ******* *******

アタシはコッソリと様子を伺っている。
あの男の子は成長していた。

ママの家に続く、長い石の階段と、その上に広がる石畳。
階段の途中にガラス張りの一角がある。
男の子は、そこで誰かの髪を切っていた・・・。


 夢の中で思うままに行動しているアタシ。きっと、後悔はないだろう。。。
黒ずくめの集団っていうのは、映画「リベリオン」のクラリオンみたい。喜怒哀楽を失くす薬で支配された国家の映画です。

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1. 無題

現代の殺伐とした世の中のようで、なんだか重いねぇ。
きっと毎日嫌な事件ばかりみてるからこんな夢になっちゃったのかな。。。

Re:無題

あ、そっかー。
映画やTVドラマとかの影響かなーと思っていたけど、そういう風に考えると奥深いな~。

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